2012年09月11日
ガーラでヨーコー★
こんにちは。
先月からのチューチュー、JJ、マサくんに続いて今月はまだ、
ヒロくん、マスミ嬢の誕生日も控え、周囲は『ハピバス』おめでた続きです♪
そんな中。
ひとり風邪引いて、おまけに少しだけパワ(&セク)ハラったら、「録音して訴えてやる!」と
マスミ嬢に咎められたバーコージのコージです(泣)。
本日は雨天♪
お腹が空いたので一人、離島桟橋「フェリーよなくに」船着き場横にある『茶屋レストラン・ガーラ』さんへ♪
(例の如く、マスミ嬢記事のマネです♪)
(茶屋なるエキセントリックな日本語にレストランと掛け合わせた店名で、店内は普通の喫茶店。
みたいなコンセプトが気になるので、しばらく通っちゃおうかな♪)
オーダーを終え所在無く移した視線の先に、とある本が。
読んだら、涙(笑い)が止まらなくなってしまって。
いくつか抜粋。
◆「座右の銘は?」と聞かれて、「左右とも2.0です」と答えた(左右の目の間違い)
◆「家の家紋は?」と聞かれて、「ブロック塀です」と答えた(家の門の間違い)
◆「母校・興南高校の伝統は何ですか?」と聞かれて、「ナショナル蛍光灯です」と答えた
(電灯の間違い)
◆クイズ番組で「具志堅さん、チャンスです。1~9の中から好きな数字を選んでください」と
言われて、「じゃあ。ラッキーセブンの5」と答えた(説明不可)
◆ボクシングの試合の解説(全国ネット)で、「ちょっちゅねー。カチュオ(渡嘉敷勝男)はかなり
ガージューですからねー」と言い、アナウンサーに「具志堅さん、ガージューってどんな意味
ですか?」と聞かれて、「チューバーってことですよ」と答えた(爆!)
あの!『カンムリワシ』の」称号を持つ、元WBA世界ライトフライ級チャンピオン
『具志堅用高』氏の本だ♪
とはいえ。現役時代の氏の戦績は僭越ながら、本当にすばらしい!
プロデビュー後わずか9戦目(当時日本人最短記録)で世界戦に挑戦しKO勝ちしてから、その後の13防衛中(現在でも日本人最高記録)9試合がKO勝ち。
40年近く経過した現在でも、現役時代の具志堅氏の抉るようなフック、右フックからの見事な左ストレート。勝負所を見据えて、対戦相手が倒れるまで執拗に繰り出される顔面への集中連打(時に後頭部にまで)。その排他的なスタミナ、スピードと、相手がダウンしても打ち続ける闘争本能が当時、いかに他者を圧倒していたのかが見て取れる。
現在ではスポーツ事務を開設し後継者育成にも精進する氏であるが(詳細はWIKIってね)、
そんな具志堅用高氏が仲間均氏にうりふたつだと思うのは、尖閣ボケした僕チンだけなのかな(汗)
どっちがどっちかな~。ちょっちゅね~。
先月からのチューチュー、JJ、マサくんに続いて今月はまだ、
ヒロくん、マスミ嬢の誕生日も控え、周囲は『ハピバス』おめでた続きです♪
そんな中。
ひとり風邪引いて、おまけに少しだけパワ(&セク)ハラったら、「録音して訴えてやる!」と
マスミ嬢に咎められたバーコージのコージです(泣)。
本日は雨天♪
お腹が空いたので一人、離島桟橋「フェリーよなくに」船着き場横にある『茶屋レストラン・ガーラ』さんへ♪
(例の如く、マスミ嬢記事のマネです♪)
(茶屋なるエキセントリックな日本語にレストランと掛け合わせた店名で、店内は普通の喫茶店。
みたいなコンセプトが気になるので、しばらく通っちゃおうかな♪)
オーダーを終え所在無く移した視線の先に、とある本が。
読んだら、涙(笑い)が止まらなくなってしまって。
いくつか抜粋。
◆「座右の銘は?」と聞かれて、「左右とも2.0です」と答えた(左右の目の間違い)
◆「家の家紋は?」と聞かれて、「ブロック塀です」と答えた(家の門の間違い)
◆「母校・興南高校の伝統は何ですか?」と聞かれて、「ナショナル蛍光灯です」と答えた
(電灯の間違い)
◆クイズ番組で「具志堅さん、チャンスです。1~9の中から好きな数字を選んでください」と
言われて、「じゃあ。ラッキーセブンの5」と答えた(説明不可)
◆ボクシングの試合の解説(全国ネット)で、「ちょっちゅねー。カチュオ(渡嘉敷勝男)はかなり
ガージューですからねー」と言い、アナウンサーに「具志堅さん、ガージューってどんな意味
ですか?」と聞かれて、「チューバーってことですよ」と答えた(爆!)
あの!『カンムリワシ』の」称号を持つ、元WBA世界ライトフライ級チャンピオン
『具志堅用高』氏の本だ♪
とはいえ。現役時代の氏の戦績は僭越ながら、本当にすばらしい!
プロデビュー後わずか9戦目(当時日本人最短記録)で世界戦に挑戦しKO勝ちしてから、その後の13防衛中(現在でも日本人最高記録)9試合がKO勝ち。
40年近く経過した現在でも、現役時代の具志堅氏の抉るようなフック、右フックからの見事な左ストレート。勝負所を見据えて、対戦相手が倒れるまで執拗に繰り出される顔面への集中連打(時に後頭部にまで)。その排他的なスタミナ、スピードと、相手がダウンしても打ち続ける闘争本能が当時、いかに他者を圧倒していたのかが見て取れる。
現在ではスポーツ事務を開設し後継者育成にも精進する氏であるが(詳細はWIKIってね)、
そんな具志堅用高氏が仲間均氏にうりふたつだと思うのは、尖閣ボケした僕チンだけなのかな(汗)
どっちがどっちかな~。ちょっちゅね~。
Posted by バーコージ at 20:16│Comments(0)
│石垣島